KUROTANI

金属材料の収集から製造・加工まで一貫した技術を確立。
多様な産業分野に高品質な基幹材料を提供しています。

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事業内容

金属資源の有効利用

地球環境保全につながる、産業用基幹素材の再生

メタルリサイクル事業は黒谷発祥の事業であり、産業用ベースメタルのスペシャリストとして金属材料を収集・販売しています。

当社のメタルリサイクルから生まれた製品は、現代社会のあらゆる分野に不可欠な基幹素材として活用されています。一次加工品としてのスクラップ商品は、電線や半導体の基板等の材料として、幅広い産業ニーズに応えています。多様な産業を支えるとともに地球環境を守る牽引役として、世界に向け事業を展開しています。

中心となる品種

純良な銅スクラップ

(販売品名:ピカ線、赤ナゲットなど)

回収された廃電線の被覆を剥いたもの(ピカ線)やナゲット処理したもの(赤ナゲット)が純良な銅スクラップに該当します。
当社では、これらの純良な銅スクラップを選別・プレス処理し、銅の板、条、管、箔などの伸銅メーカー向けに販売、再利用されています。

銅スクラップ

(販売品名:上故銅、並銅、込銅、銅滓など)

設備解体時に回収される電気設備部品や弱電部品メーカーの工場で発生する端材など、ピカ線や赤ナゲットに次いで銅分純度が高い銅スクラップは、主に当社のインゴット製造における原料として使用しております。
また、銅の純度が低く不純物が多い銅スクラップ(込銅、銅滓など)は、主に銅精錬メーカーに販売、再利用されています。

銅合金スクラップ

(販売品名:真中粉、砲金コロ、セパ、メッキセパ、水道メーターなど)

青銅系(銅と錫の合金)や黄銅系(銅と亜鉛の合金)のスクラップは品種としても多く、水道設備などのインフラのみならず、船舶の解体や使用済み硬貨といったものなどからも発生し、スクラップ市場に流通します。
銅合金スクラップは当社のインゴット製造において原料となるほか、住宅設備や各種産業バルブ業界向けなどに販売しております。

アルミ・ステンレス系スクラップ

(販売品名:写真板、サッシ、ビス付きサッシ、アルミ缶、ステンレスなど)

印刷工場から出る写真板や、製造工場からの端材、アルミホイール、回収されたアルミ缶などがこの品種に該当しますが、発生元は多く、流通量の多い金属です。
当社のインゴット製造において原料となるほか、圧延メーカーや二次合金メーカーなどに販売されます。日本で消費されるアルミニウムの内、約30%はこのようにスクラップがリサイクルされたものです。

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